







プライオボールを使って効率良くクールダウン持ち運びに便利な専用バッグ付き
プライオボール用トランポリン
- プライオボール用トランポリンは、投球後のクールダウンに革命をもたらします。 トランポリンにプライオボールをバウンドさせ、跳ね返ってきたボールをキャッチするだけ。プライオボールの重さを使うため、僅か数球繰り返すだけで、投球後のクールダウンの効率が圧倒的に上り、かつ怪我予防効果が大きく高まります。
- 投球後のクールダウンとは、筋肉に適度な刺激を与えることが必須ですが、トランポリンを活用することで、無理のない効果が得られます。ボールを投げる全競技のアスリートに重要な、肩の後の筋肉も無理なく強化されていきます。
- 小さく折りたためて軽いため、練習グランドでも試合会場にも持ち運び可能です。キャリーケースも付属しています。セットアップも簡単です。
- ご利用方法はドライブラインベースボールジャパン公式サイトにあるプライオボールの無料ガイドブックをダウンロードください。
- 2.2kgと軽量 直径45センチ、高さ5センチ 折り畳んで持ち運び可能。
よくある質問
プライオボール専用に反発力と角度が最適化されており、投球後のクールダウンや肩のリカバリーに特化しています。
重いボールをバウンドさせてキャッチする動作で、肩や背中のインナーマッスルに軽い刺激が入り、血流が促進されるためです。
通常のトレーニングと違い、軽い動きで回復を促す目的なので、医師の指示がない限り多くの選手が安心して使えます。
はい。ボールを投げるあらゆる競技(野球・ソフトボール・ハンドボール・やり投げなど)の選手に有効です。
小学生から使用可能です。楽しくクールダウンしてください。体格に合わせて軽めのプライオボールで行なってください。
ボールを軽くトランポリンに投げて、跳ね返ってきたボールをキャッチするだけです。無料ガイドブックが公式サイトからダウンロードできます。
投球後に左右交互で5〜10球程度で十分です。疲れすぎない範囲で継続的に行うのが効果的です。
全力ではなく、軽いキャッチボールの感覚で構いません。目的は「刺激」と「血流促進」です。
片腕1〜2分程度で十分です。クールダウン目的のため、短時間で効果が出ます。
はい。直径45cm・重さ2.2kgと非常に軽く、折り畳んでキャリーケースに収納できます。
はい。グラウンドや体育館、駐車場などフラットな場所であれば屋外でも問題ありません。
ゴム足が付いているため床への傷は出にくい設計ですが、室内ではマットなどの上での使用を推奨します。
プライオボール用に反発力を調整して設計されています。跳ね返りすぎて危ないということはありません。
軽く乾いた布で汚れを拭くだけでOKです。水洗いは避けてください。
投げる角度・ボールの重さが影響します。慣れると理想的なバウンドになるよう調整できます。
プライオボールを使った球速アップドリルなど、アイデア次第でかなり多目的に使えます。公式サイト、公式インスタなどで紹介いたします。
ドライブラインの無料トレーニングガイドや、YouTube公式動画を参考にすると安心して始められます。
折りたたみ式なので、広げて脚をセットするだけ。工具不要で1分以内に使用可能です。